土地の探し方のポイント

中古住宅と土地の売買

土地の探し方 マイホームの購入は多くの人にとって一生一度の大仕事ですが、住宅には戸建てとマンション、分譲と注文建築、新築と中古などの区分があります。
 マンションの場合は一棟全体を自ら建設する以外は、原則として分譲なので、注文建築をするなら一戸建てになります。
 一戸建てを注文建築する場合、まず土地を購入してから、建物を建築している間は、別の場所に住んでいる必要があります。
資金面でも、土地の売買代金を先に工面して、住み始めることができるまでの間、賃貸なら家賃も支払い続けるので、資金繰りも計画的に行うことが求められます。
 それだけに、注文住宅はマイホームの中でも大きな達成感が得られます。
 一方、中古住宅の売買では、建物に価値があると売主に瑕疵担保責任が生じます。
 引渡しが済んだ後に不具合の補償を求められるリスクを避けるため、築年数が20年を超える場合などは、建物は保証なしの現状のままで、土地代金だけで売買することがあります。
 最近ではリノベーションの技術も進んでいるので、土地代並みで購入した中古住宅のリノベーションも検討の価値があります。

土地を購入した場合でもクーリングオフができるの?

不動産取引契約でも条件をクリアしていれば、基本的にクーリングオフができます。
条件付になります。
土地の売主が不動産業者であること、土地又は建物の売買契約であること、不動産業者の事務所以外で契約をした。
この要素がある場合は可能になります。
他の要件は、クーリングオフが出来る事を書面で交付して告げてから8日以内・土地、建物の引き渡しを受けていないこと、または代金を全額支払っていない事が要件になります。
自ら土地を購入する意思をもって不動産業者の事務所に行って契約をした、または賃貸契約をした場合はすることができません。
クーリングオフができない場合でも不動産売買には手付金の放棄による契約解除やローン不成立による契約解除の制度がありまた契約直後の場合は契約を解消できる場合もあります。
不動産を購入した場合には不動産取引における条件の要素が揃っている場合のみ、クーリングオフが出来る事になります。
契約する場合この要件が揃っていることの確認が必要となります。